重要インフラを、
ファイバー一本で守る。
ドイツ AP Sensing 社の世界最先端 DFOS 技術。
テックスがその日本展開を担います。
数十kmにおよぶ電力ケーブル、パイプライン、鉄道、境界線。
通信用に敷設された光ファイバーをそのままセンサー化し、温度や振動を連続的に監視。
御社の運用課題に合わせて、活用方法をテックスが一緒に考えていきます。
取扱メーカー、AP Sensing について。
分布型光ファイバーセンシング(DFOS)を専門とするドイツのテクノロジーメーカーです。
AP Sensing は、Hewlett-Packard / Agilent から派生した光計測技術のDNAを受け継ぐ DFOS のリーディングカンパニー。精度と信頼性が評価され、世界各国の重要インフラで採用されています。
提供する DFOS 製品は、DAS(振動) と DTS(温度) の2つの計測方式。詳細はこの後の「製品」セクションでご紹介します。
テックスは、この AP Sensing の正規代理店として、日本市場へのお届けを担当しています。
2つの方式、用途で選ぶ。
振動を捉える DAS、温度を捉える DTS。それぞれ得意とする監視対象が違います。
DAS と DTS は別個の機器で、使う光ファイバーも違います。DAS は シングルモード光ファイバー、DTS は マルチモード光ファイバー が主流(DTS にはシングルモード対応機もあります)。
すでに敷設されている光ファイバーがあれば、その再利用も可能な場合があります。新規敷設、既設の活用、いずれもテックスが現地調査の上でご提案します。
計測したデータの活用には、別途ローカルコンピューターに AI アプリケーションを実装します。詳細は次のセクションでご案内しますが、AP Sensing 標準のアプリケーションが用意する事象判定はそのまま活用でき、それ以外の独自の事象判定が必要な場合も、テックスがご相談に乗ります。
標準アプリで識別できる事象、
独自の事象もご相談ください。
AP Sensing が提供する標準アプリケーションには、以下のような事象判定があらかじめ用意されています。これに該当しない御社独自の事象判定が必要な場合も、テックスがご相談に乗ります。
掘削行為
DIGGING
フェンス侵入
FENCE_CLIMB
歩行者検知
WALKING
発砲・爆発
SHOOTING
漏洩
LEAKAGE
車両通行
VEHICLE
列車追跡
TRAIN_TRACK
地震動
SEISMIC
あらゆる重要インフラに。
空きファイバー(使われていない光ファイバー)があることが多く、その余っているファイバーをセンサーに転用することで、新しく敷設しなくても監視を始められるケースが少なくありません。
使われていない設備、有効活用してみませんか? 業界別に最適な構成設計をご提案します。
電力ケーブル監視
地中・海底ケーブルの温度・侵入・障害検知
パイプライン
漏洩、PIG追跡、第三者侵入、負圧波検出
鉄道インフラ
列車追跡、軌道状態、地滑り・落石検知
境界・周辺警備
空港、変電所、データセンター等の侵入検知
火災検知
トンネル、倉庫、エネルギーセクター、船舶
LNGターミナル
プロセス自動化と漏洩・温度異常監視
地熱・CCS監視
井戸・貯留層の温度・歪み連続観測
地震・地球物理探査
地震波検出、地質探査、構造物健全性評価
海外製品の壁を、すべて越える。
高性能な海外製品も、日本の現場で運用するには規格・施工・保守の壁があります。テックスは AP Sensing の正規代理店として、調達から運用まで5フェーズの一貫サービスを提供します。
事前調査・
コンセプト設計
現地視察、既存ファイバー資産の評価、ユースケース別の構成提案。
調達・
輸入手続き
ドイツ本社からの製品調達、輸入通関、納期管理を当社が代行。海外取引の煩雑さを引き受けます。
設置工事・
システム統合
センサー敷設、装置据付、既存SCADA・運用システムとの統合。施工監理まで対応。
運用研修・
移管
SmartVision の操作研修、アラーム運用ルール策定、初期運用伴走。
保守・
テクニカルサポート
定期点検、ファームウェア更新、トラブル対応、故障時の代替機手配。
導入前に、気になること。
お客様からよくいただくご質問をまとめました。記載がない事項についても、お気軽にお問い合わせください。
まずは、お気軽に。
一緒に考えていきます。
「光ファイバーで何ができるんだろう?」「うちの設備に活かせるかな?」──
そんな素朴なご質問から、お受けしています。具体的な仕様が決まっていなくても、御社の課題感をお聞かせいただければ、AP Sensing 製品で何ができるかを一緒に整理させていただきます。
こんな方へ
- AP Sensing について、もう少し詳しく知りたい
- 製品カタログ・データシートが欲しい
- AP Sensing 本社の海外導入事例を見たい
- うちの設備で活用できるか相談したい
- 具体的な仕様検討の前に話を聞きたい