AP Sensing 日本正規代理店
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AP Sensing 日本正規代理店 DFOS / 分布型光ファイバーセンシング

重要インフラを、
ファイバー一本で守る。 ドイツ AP Sensing 社の世界最先端 DFOS 技術。
テックスがその日本展開を担います。

数十kmにおよぶ電力ケーブル、パイプライン、鉄道、境界線。
通信用に敷設された光ファイバーをそのままセンサー化し、温度や振動を連続的に監視
御社の運用課題に合わせて、活用方法をテックスが一緒に考えていきます。

70km+
単一ファイバーで監視可能
24/7
中断なきリアルタイム監視
2方式
DAS / DTS をラインアップ
国際実績
世界各国で採用
01 / メーカー

取扱メーカー、AP Sensing について。

分布型光ファイバーセンシング(DFOS)を専門とするドイツのテクノロジーメーカーです。

AP Sensing は、Hewlett-Packard / Agilent から派生した光計測技術のDNAを受け継ぐ DFOS のリーディングカンパニー。精度と信頼性が評価され、世界各国の重要インフラで採用されています。

提供する DFOS 製品は、DAS(振動)DTS(温度) の2つの計測方式。詳細はこの後の「製品」セクションでご紹介します。

テックスは、この AP Sensing の正規代理店として、日本市場へのお届けを担当しています。

02 / 製品

2つの方式、用途で選ぶ

振動を捉える DAS温度を捉える DTS。それぞれ得意とする監視対象が違います。

DAS と DTS は別個の機器で、使う光ファイバーも違います。DAS は シングルモード光ファイバー、DTS は マルチモード光ファイバー が主流(DTS にはシングルモード対応機もあります)。

すでに敷設されている光ファイバーがあれば、その再利用も可能な場合があります。新規敷設、既設の活用、いずれもテックスが現地調査の上でご提案します。

計測したデータの活用には、別途ローカルコンピューターに AI アプリケーションを実装します。詳細は次のセクションでご案内しますが、AP Sensing 標準のアプリケーションが用意する事象判定はそのまま活用でき、それ以外の独自の事象判定が必要な場合も、テックスがご相談に乗ります

外部からの侵入や掘削の検知振動
パイプラインの漏洩監視振動
列車や車両の通過追跡振動
境界線・周辺の警備振動
電力ケーブルの過熱検知温度
トンネルや倉庫の火災検知温度
パイプラインの漏洩・凍結監視温度
設備の温度異常監視温度
DAS:シングルモードSMF
DTS:マルチモード(主流)MMF
03 / AI

標準アプリで識別できる事象、
独自の事象もご相談ください。

AP Sensing が提供する標準アプリケーションには、以下のような事象判定があらかじめ用意されています。これに該当しない御社独自の事象判定が必要な場合も、テックスがご相談に乗ります

掘削行為

DIGGING

フェンス侵入

FENCE_CLIMB

歩行者検知

WALKING

発砲・爆発

SHOOTING

漏洩

LEAKAGE

車両通行

VEHICLE

列車追跡

TRAIN_TRACK

地震動

SEISMIC

04 / 用途

あらゆる重要インフラに。

空きファイバー(使われていない光ファイバー)があることが多く、その余っているファイバーをセンサーに転用することで、新しく敷設しなくても監視を始められるケースが少なくありません。
使われていない設備、有効活用してみませんか? 業界別に最適な構成設計をご提案します。

/01

電力ケーブル監視

地中・海底ケーブルの温度・侵入・障害検知

/02

パイプライン

漏洩、PIG追跡、第三者侵入、負圧波検出

/03

鉄道インフラ

列車追跡、軌道状態、地滑り・落石検知

/04

境界・周辺警備

空港、変電所、データセンター等の侵入検知

/05

火災検知

トンネル、倉庫、エネルギーセクター、船舶

/06

LNGターミナル

プロセス自動化と漏洩・温度異常監視

/07

地熱・CCS監視

井戸・貯留層の温度・歪み連続観測

/08

地震・地球物理探査

地震波検出、地質探査、構造物健全性評価

05 / 代理店サービス

海外製品の壁を、すべて越える

高性能な海外製品も、日本の現場で運用するには規格・施工・保守の壁があります。テックスは AP Sensing の正規代理店として、調達から運用まで5フェーズの一貫サービスを提供します。

PHASE 01

事前調査・
コンセプト設計

現地視察、既存ファイバー資産の評価、ユースケース別の構成提案。

PHASE 02

調達・
輸入手続き

ドイツ本社からの製品調達、輸入通関、納期管理を当社が代行。海外取引の煩雑さを引き受けます。

PHASE 03

設置工事・
システム統合

センサー敷設、装置据付、既存SCADA・運用システムとの統合。施工監理まで対応。

PHASE 04

運用研修・
移管

SmartVision の操作研修、アラーム運用ルール策定、初期運用伴走。

PHASE 05

保守・
テクニカルサポート

定期点検、ファームウェア更新、トラブル対応、故障時の代替機手配。

06 / よくある質問

導入前に、気になること

お客様からよくいただくご質問をまとめました。記載がない事項についても、お気軽にお問い合わせください。

DAS は シングルモード光ファイバー、DTS は マルチモード光ファイバー(主流) を使用します。すでに敷設されている光ファイバーに空きがあれば、再利用が可能な場合があります。事前調査で敷設状況・ファイバーの種類・接続損失などを確認し、最適な利用方法をご提案します。新規敷設が必要な場合も、当社の電気通信工事業の認可をもとに工事手配まで一貫して対応可能です。
はい、可能です。多くのお客様が、限定区間や限定機能でのPoCから始めて、効果を確認した上で本番展開へ進まれます。PoC用の機材手配や短期プランもご用意しており、段階的な導入計画を当社からご提案します。リスクを最小限に抑えながら、確実に効果を見極められる進め方です。
可能です。AP Sensing の SmartVision は OPC UA、Modbus、SNMP 等の標準プロトコルに対応しており、御社の既存監視基盤とのデータ連携が可能です。具体的な連携方法はシステム構成によって異なりますので、相談の段階で一緒に検討させていただきます。
電話・メールでのご相談を基本とし、定期点検・故障時の現地対応・代替機手配などをご相談ベースで対応します。当社は1984年創業以来、国家機関や研究機関のインフラ保守を担当してきた施工・運用ノウハウがあります。AP Sensing 製品については、必要に応じてメーカー本社のサポートと連携しながら対応する体制です。
AP Sensing の AI による事象識別は、装置とは別途用意するローカルコンピューター上で動作するアプリケーションで処理します。基本構成ではクラウドへの大量データ送信を必要としません。ただし、御社の運用方針に応じてクラウド連携を希望される場合は、その活用方法も含めてテックスが一緒に設計をご支援します。データ量が膨大になるため最適な保管・分析の構成は案件ごとに異なるため、御社のニーズや既存環境を踏まえてご相談ベースで進めさせていただきます。
「これって AP Sensing で何かできるかな?」という初期段階のご相談から大歓迎です。具体的な仕様や数量が決まる前の段階で、御社の課題感や既存設備の状況を伺いながら、活用の方向性を一緒に考えるところから始めるケースが多いです。すぐにお見積もりが必要、というご相談ではなく、まずは情報交換のような形でお気軽にお問い合わせください。
はい。当社は1984年創業の電気通信工事・情報システム会社として、ハードウェア・ソフトウェア・システムの開発・販売を幅広く行っています。AP Sensing 製品はその中でも、重要インフラ監視という領域に特化した取り扱いとなります。当社の他事業については、tecs.ne.jp 本サイトをご覧ください。
— 次の一歩

まずは、お気軽に
一緒に考えていきます。

「光ファイバーで何ができるんだろう?」「うちの設備に活かせるかな?」──
そんな素朴なご質問から、お受けしています。具体的な仕様が決まっていなくても、御社の課題感をお聞かせいただければ、AP Sensing 製品で何ができるかを一緒に整理させていただきます。

こんな方へ

  • AP Sensing について、もう少し詳しく知りたい
  • 製品カタログ・データシートが欲しい
  • AP Sensing 本社の海外導入事例を見たい
  • うちの設備で活用できるか相談したい
  • 具体的な仕様検討の前に話を聞きたい
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